語り部とは

語り部ってなあに?What’s a Kataribe

・語り部とは、伝承話の昔話、民話、神話、歴史、方言、格言、家訓を現代に語り継いでいく人である。
・人が人として生きていく“心”や“意志”を受け継いでいくため、誠心誠意口承する。
・語り部として、それぞれの専門内容を確立し、世に広く伝えるとともに後世に遺す。

(語り部の定義)

語り部の趣旨Purpose of the Tomita

〝ことだま幸わう国〟という言葉がございます。

幸せな国とは、やさしく、思いやりのある言葉で、溢れる国だというのです。

その昔私達は、意思伝達や思考、感情を、言語や、手振り 身振りを、媒介として行なっておりました。そのような中、言い伝え、戒め、教訓、提言、予測、祝い、地方の方言や家訓などの伝承や伝説を、語り伝えるのを職業とし朝廷にお仕えしたのが「語り部」です。

やがて発達した文字文化の力に因って、「語り部」は、歴史の中に埋没することとなりましたが、文字を知らない民衆 のなかでその言葉と「語り部」は、時代を越え存続したのです。

図らずも、忘れ去られようとした言葉。人が人として生きていくうえの大切な心を、先人の知恵を伝承する。言葉や心には、古いも新しいも無く、魂の籠った真心が、ことだまとなり生き続ける文化。

「語り部」は、この伝えるべき言葉の文化を、永久に口承致します。

枠

語り部協会では会員の集まりや活動に参加して意見を交換したい新会員を募集しています。

会員についての詳細はこちら
枠
枠

語り部の会に興味を持って頂き、誠にありがとうございます。講演をご依頼の方は以下専用フォームからご依頼ください。

講演依頼フォーム
枠
福島ひまわり里親プロジェクト